映画『アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌』DedachiKentaの日本公開版EDテーマ曲、本日配信スタート!

全米で250万枚以上のセールスを記録した大ヒット曲「I can only imagine」。史上最も売れたコンテンポラリー・クリスチャン・ソングであるこの曲が、どのようにして誕生したのか、作者であるロックバンド“MercyMe”のボーカル、バート・ミラードの半生と共に解き明かされる。
2018年に全米で公開され、アメリカ音楽伝記ドラマ映画として歴代5位の興行収入を得た大ヒット作『アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌』が11月13日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、他全国順次公開となる

そして、本日9/16(水)より、本作の日本公開版エンディング・テーマ曲を担当するDedachiKentaの「アイ・キャン・オンリー・イマジン feat.小坂忠」が各配信サイトにてデジタルリリースされた

アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌

この曲は、敬愛するアーティスト、小坂忠を迎えてこの映画の為に日本語カバーした新曲。世代を超えたコラボレーションに注目が集まる。

DedachiKenta

小坂忠は、日本のソウル~ゴスペル・ミュージックのパイオニアとして1960年代から活躍するレジェンドであり、牧師としても活動をしていることから、DedachiKenta本人より直に訳詞の相談をしたという。日本でも多くの人々に共感してもらえるように、と映画のストーリーを軸に自分自身の人生と照らし合わせながら完成させた。

小坂忠

DedachiKentaは現在LAの大学に通う20才のシンガー・ソングライター。オフィスオーガスタが新たに立ち上げたインディーズレーベル“newborder recordings”第一弾アーティストとして2018年11月にデビュー。現在、アメリカと日本を行き来しながら音楽活動を続けている。

そしてさらに、この曲のMusic VideoがYoutubeにて公開となった
Music Videoにも小坂忠が参加しており、郊外の自然の中で撮影されたこのMVは、日本語詞にある「木漏れ日」の中で撮影され、DedachiKentaと小坂忠の共演はまるで映画に登場する父親と息子との関係を彷彿とさせるようで映画の世界観と相まって、希望・生きる喜びを感じる映像に仕上がっている。さらに映画のシーンも盛り込まれ、映画『アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌』とのコラボMVとして完成した

DedachiKenta

9月16日デジタルリリース
日本公開版エンディング・テーマ曲
DedachiKenta「アイ・キャン・オンリー・イマジン feat.小坂忠」

リンクファイヤー:https://Caroline.lnk.to/dedachi_2020

現在LAの大学に通う20才のシンガー・ソングライターDedachiKenta。オフィスオーガスタが新たに立ち上げたインディーズレーベル“newborder recordings”第一弾アーティストとして2018年11月にデビュー。1stシングル「This is how I feel / memories」が洋邦の両枠で全国FM29局のパワープレイを獲得。翌年10月に発表した1stアルバム『Rocket Science』は表情豊かなボーカルと卓越したポップセンス、そして2020年代を見据えたサウンドとが融合した話題作として高い評価を得た。
HP:https://www.office-augusta.com/dedachikenta/

<出演イベント>
Augusta Camp 2020 supported by いいちこ
9月26日(土)・27日(日)オンラインにて開催に出演
https://www.office-augusta.com/ac2020/

<「Kenta’s Journal」>
毎週水曜日にYouTube/IGTVで配信中のレギュラー企画「Kenta’s Journal」。自身で撮影と編集をこなし、国内外から注目を集めているドキュメンタリー動画の中でも大反響を呼んだ自作MV「Alright (Acapella Ver.)」を単独公開。楽器を一切使わずに一人多重演奏録音したその制作過程は「Kenta’s Journal Vol.29」(2020/6/3付)で視聴できるので併せてチェックを。


史上もっとも売れたクリスチャン・ソングが生まれた理由、その感動の実話がいま明かされる
亡き父への想いから生まれた曲、その誕生物語。

ストーリー
この曲の誕生には、曲の作者であり、MercyMeのボーカルである”バート・ミラード”の半生が大きく関わっている。暴力的な父アーサーのもとで幼少期を過ごすも、決して優しさを忘れなかったバート。高校時代に歌の才能を見だされると、遂に乱暴な父のもとを飛び出し、音楽の道へと進んでいく。父アーサーは、本心ではバートと分かり合いたいと願っているが、その気持ちを素直に現すことができず、バートが去っていくのを止めることができなかった。
ミュージシャンとして順調にキャリアを積むバートだったが、ある日、音楽業界の手痛い洗礼を受けた事で自信を無くし、全てを捨てて故郷に戻ってきた。そこではアーサーが、過去の自分を悔い、なんとかバートと解り合おうとする。しかし、バートはその父の想いを信じることができず、いらだちを覚えていた。ただ、アーサーの身に起こっている事を知るまでは・・・。

作品タイトル:『アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌』
出演:J.マイケル・フィンレイ、デニス・クエイド、マデリン・キャロル、トレース・アドキンス、他
監督:アーウィン兄弟
原題:I Can Only Imagine
日本公開版エンディング・テーマ曲:DedachiKenta「アイ・キャン・オンリー・イマジン feat.小坂忠」
日本語字幕:草刈かおり
110分/カラー/英語/2018年/アメリカ
配給:Eastworld Entertainment / カルチャヴィル

公式サイト:www.universal-music.co.jp/icanonlyimagine/
公式Facebook:@icanonly2020
公式Twitter:@icanonly2020
コピーライト:(C) 2018 IMAGINE Rights, LLC. All Rights Reserved.

11月13日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷他全国順次公開

 

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