映画『みをつくし料理帖』追加キャストに野村宏伸と、角川春樹監督作へは初出演の村上淳が決定! ―2020年秋全国公開

みをつくし料理帖映画『犬神家の一族』『セーラー服と機関銃』『時をかける少女』など、1970年代から日本映画の黄金期を築き上げ、多数のヒット作を世に送り出してきた巨匠プロデューサー・角川春樹。今年77歳を迎えた角川春樹が、生涯最後の映画監督作品としてメガホンをとる『みをつくし料理帖』が、2020年秋に公開される。

この度、本作の追加キャストとして、野村宏伸、村上淳の出演が明らかになった。

野村宏伸が演じる清八は、松本演じる澪が働く「つる家」の常連客。食にうるさく「ありえねぇ」が口癖の江戸っ子だ。野村宏伸と角川作品との出会いは、1986年。角川春樹事務所創立10周年記念作品となる映画『キャバレー』で初めて主演に抜擢されている。その後も『天と地と』『時をかける少女』などの角川映画に出演。

一方、個性派ベテラン俳優として人気の村上淳は、角川春樹監督作へは初出演となる。本作で村上淳が演じる卯吉は、大阪の遊郭に出入りする女衒。物語の後半の重要なシーンにも登場する。

みをつくし料理帖

■野村宏伸(のむら・ひろのぶ) プロフィール
1965年5月3日生まれ、東京都出身
1984年、映画「メイン・テーマ」のオーディションで23,000人の中から選ばれ俳優デビュー。日本アカデミー賞の新人賞を受賞。1986年の角川春樹事務所創立10周年記念映画『キャバレー』で初主演、1987年に「ラジオびんびん物語」でテレビドラマ初出演も果たす。その後は、役者としての演技活動を主力として本格派俳優としての地位を確立。角川作品への出演は、『天と地と』(1990)『時をかける少女』(1997)がある。

■村上淳(むらかみ・じゅん) プロフィール
1973年7月23日生まれ、大阪府出身
モデル活動を経て、93年に橋本以蔵監督の『ぷるぷる 天使的休日』で映画デビュー。中江裕司監督『ナビィの恋』、阪本順治監督『新・仁義なき戦い。』、廣木隆一監督『不貞の季節』の3作品で第22回(2000年)ヨコハマ映画祭の助演男優賞を受賞。

ストーリー
時は、享和2年。大坂。8歳の澪(松本穂香)と野江(奈緒)は、暮らし向きが違えども仲の良い幼馴染だった。「何があってもずっと一緒や」と約束を交わす二人だったが、その約束の夜から大坂に大洪水が襲う。――それから時は流れ、江戸の神田にある蕎麦処「つる家」に、女料理人として働く澪の姿があった。あの大洪水で両親を亡くし、野江とも離れ離れになってしまった澪は、「つる家」の店主・種市に助けられたのだった。種市に天性の料理の才を見出され、女でありながら料理人として働いていた。しかし江戸の味に馴染めず試行錯誤の日々を過ごしいたのだが、やがて「つる家」の看板料理を見出していく。たちまち江戸でも評判になっていく店にある日、吉原の翁屋で料理番をしている又次(中村獅童)という強面の男がやってきた。吉原で頂点を極めるあさひ太夫のために澪の看板料理を作ってくれと頼むのだった。そして、この日を境に運命の歯車が動き出す。果たして、澪と野江は再会を果たせるのか?幾度となく訪れる艱難辛苦を乗り越えながら、料理に真摯に向き合い、運命を切り開いていく女料理人の成長と、不変の友情を描いた爽快な物語。

作品タイトル:『みをつくし料理帖』
出演:松本穂香 奈緒 若村麻由美 浅野温子 窪塚洋介 永島敏行 藤井 隆 野村宏伸 衛藤美彩 村上 淳 榎木孝明 鹿賀丈史 / 石坂浩二(特別出演)/ 中村獅童
製作・監督:角川春樹
脚本:江良 至、松井香奈、角川春樹
原作:「みをつくし料理帖」 髙田 郁 ハルキ文庫(角川春樹事務所)
料理監修:服部幸應
制作:楽映舎
制作統括:遠藤茂行
配給:東映

公式サイト:miotsukushi-movie.jp
コピーライト:(C) 2019映画「みをつくし料理帖」製作委員会

2020年、秋 全国公開

 


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