Netflix映画『フェイフェイと月の冒険』6分の長尺本編映像解禁!幼い頃からの夢を叶える超重要シーン ―独占配信中

フェイフェイと月の冒険

ディズニー・アニメーション『美女と野獣』『アラジン』『塔の上のラプンツェル』などを手掛けてきた伝説のアニメーター、グレン・キーンが初の長編監督を務める、夢と感動のファンタジー・アドベンチャー、映画『フェイフェイと月の冒険』がNetflixにて独占配信中。

本作は、幼い頃から”月には女神がいる“という伝説を信じ続ける少女フェイフェイが、月への幻想的な冒険へと旅立つ物語。先週末より配信開始となり、SNSでも「ずっとキラキラしてて、とにかく良かった」「ラストは胸を打たれた」など話題を集めている。

この度、フェイフェイが月へ出発する様子から、夢にまで見た幻想的な〈月の王国〉に辿り着くまでの一連を捉えた、《6分の長尺本編映像》が解禁された

解禁された長尺本編映像は、“月の女神チャンウー”に会うことを夢見てきたフェイフェイが、遂に自作の宇宙船で月へと出発し、美しい月の王国に辿り着くまでを描いた物語の超重要なシーン。相棒のキュートなウサギのバンジーとともに見事離陸に成功…!と思いきや、真っ逆さまに落ちてしまうフェイフェイたち。こっそり船内に隠れていた弟のチンとともに絶体絶命な状況に陥るが、間一髪で謎の光に助けられる。光とともに現れた羽の生えた獅子にもて遊ばれながらも着陸し、誘われた先には、キラキラと幻想的に光り輝く、夢にまで見た美しい月の王国が広がっていた…。そこで、不思議な“話す月餅”に連れられた先には、美しい歌声を披露する謎の女性のシルエットが。彼女こそが、フェイフェイが幼い頃から追い求めていた“月の女神チャンウー”なのだろうか!?旅の中で自分の進むべき道を切り拓いていくフェイフェイに、果たしてどのような夢と冒険のドラマが待ち受けているのだろうか――

グレン・キーンは、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオで40年近く、第一線で活躍し続けてきたアニメーション界の巨匠であり、『リトル・マーメイド』ではアリエルのキャラクターデザイナー、『美女と野獣』『アラジン』『ターザン』ではスーパーバイジング・アニメーター、『塔の上のラプンツェル』では製作総指揮も務めてきた伝説のアニメーター。短編監督作品『ディア・バスケットボール(原題)』では、第90回アカデミー賞短編アニメーション賞も獲得。
そして、フェイフェイの声を務めるのは、若き新星キャシー・アン

また、本作の日本語版エンド・クレジット・ソング「ロケット・トゥ・ザ・ムーン~信じた世界へ~」をYOASOBIのikuraとしても活動する、シンガーソングライターの幾田りらが担当している。

予期せぬ困難にも勇気を持って立ち向かい、夢をあきらめずに信じることの大切さを教えてくれる、勇気と感動の壮大なファンタジー・アドベンチャーの誕生だ。

ストーリー
物心ついた頃から、今は亡き母が語る“月には女神がいる”という伝説を信じ続けてきたフェイフェイ。科学が大好きな彼女は、家族を巡る様々な悩みを抱えつつも《月の女神の伝説》を証明するために自らの手で宇宙船を作り、ウサギのバンジーとともに月へと向かうことを決意します。そしてたどり着いた月の世界。
そこには不思議な王国や幻想的な生き物、そして思いがけない冒険が待ち受けていた―。

Netflix映画『フェイフェイと月の冒険』独占配信中

 

 

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