『明け方の若者たち』黒島結菜と井上祐貴が、北村匠海と共に20代の青春を駆ける!全キャスト解禁&コメント到着

明け方の若者たち

北村匠海が主演を務める映画『明け方の若者たち』に、黒島結菜井上祐貴らが出演することが発表された。

原作は、Twitterでの“妄想ツイート”が話題となり、フォロワー数14万人以上を誇るウェブライター、カツセマサヒコによる同名の青春恋愛小説。北村演じる主人公<僕>の20代の喜びと苦しみがない混ぜになった青春を描く。

明大前の飲み会で<僕>が一目ぼれする<彼女>を演じるのは、映画『カツベン!』(19/周防正行)で第43回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、今年3月に2022年放送開始予定のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』でヒロインを務めることが発表されたばかりの黒島結菜。“LINEよりも手紙が似合いそうだし、パスタよりもそばが似合いそう”な<僕>のタイプドストライクの、魅力と美しさを兼ね備えた<彼女>を自然体で演じきり、恋と仕事、そして秘密をまとった<彼女>を体現している。

そして、新入社員の<僕>の同期で後に親友となる<尚人>役には、「ウルトラマンタイガ」(19/テレビ東京)で主演を務めた井上祐貴。高いポテンシャルと意識を持ち優秀であるにも関わらず、希望とは程遠い部署に配属される<尚人>。同じく現実と理想のギャップに悩む<僕>を近くで支える重役を見事に演じる。

<僕>の母・知子役を演じるのはベテラン女優の高橋ひとみ。<僕>と<彼女>の出会いの場となる沖縄料理屋の女将役には濱田マリ。<僕>が友人に連れられて訪れた風俗で出会う風俗嬢・ミカ役として佐津川愛美。<僕>の上司・中山役に山中崇。<僕>と尚人の同期・黒澤役を演じるのは、映画『チア男子!!』(19/風間太樹)や『弱虫ペダル』(20/棚澤孝義)などへ出演した菅原健。<僕>が物語冒頭で参加する明大前での「勝ち組飲み」の主催者であり、同級生・石田役に、映画『最初の晩餐』(19/常盤司郎)への出演で第34回高崎映画祭最優秀新人男優賞を受賞した楽駆が出演。

コメント(敬称略)

黒島結菜
台詞を言葉にするのがとても難しくてわからないことだらけでしたが、今のわたしにできる精一杯ができたと思います。
北村くんとは3回目の共演だったので、安心して現場で過ごすことができ、井上くんは初めてなのに初めてじゃないような不思議な人でとても楽しくお芝居ができました。松本監督の演出は常に新しくて、ニヤッとしてしまうくらい面白かったです。
撮影が終わって少し経ちますが、今思い出すとすごく純粋で美しい時間でした。
誠実で一生懸命なこの物語を多くの方に見て感じていただけると嬉しいです。

井上祐貴
脚本を読んだ時、同世代の登場人物に共感して、とても楽しく読み進めました。
撮影合間の北村くんや黒島さんとの他愛もない会話も、まるで劇中の1シーンに感じる様な現場で、撮影中はそんな感覚で過ごしていました。
僕が演じさせて頂いた古賀尚人は、カッコよくてなんでもこなせる。でもその裏には努力やプライドがあるんだろうなと演じながら感じました。僕自身尚人からたくさん刺激を受けたこの作品。今は完成が楽しみです。

松本花奈監督
~黒島結菜を撮影して~
冒頭、沖縄料理屋での飲み会のシーンで、皆の輪に混ざろうとせず時間を持て余したように、ただそこに”いる”だけの「彼女」の姿をモニター越しに見たとき、思い描いていた「彼女」像とあまりに一致していて心臓がバクバクしたことを覚えています。黒島さんご自身は撮影の合間などは北村さんたちとワイワイ喋ったりしていて、とてもポジティブな空気感を纏われている方だという印象を受けました。ですが、カメラが回って「彼女」を演じ始めるとガラッと変わり、どこかセンシティブでつかみどころのない空気感を纏われていて、その振り幅に驚きました。「僕」から見た「彼女」の視点だけでは描ききれない”不安定さ”が「彼女」への興味が尽きない理由なのだと感じました。

~井上祐貴を撮影して~
井上さんとは今回2度目だったのですが、またご一緒することができて嬉しかったです。尚人という役柄は、友達想いで仕事への意欲もあり、良いときも悪いときも常にその時々のベストを追求できる男です。一見何でも出来すぎて嫌な奴にも見えそうですが、井上さんはそんな尚人をとても人間味溢れる人物として演じてくれました。描かれないところでの彼の悩みや葛藤が滲んでいるからこそ、一層愛される人物になっているかと思います。また北村さんや菅原さんとは実際仲が良さそうで、3人のシーンでちょいちょい挟まれるアドリブがリアルで面白かったです。

ストーリー
「私と飲んだ方が、楽しいかもよ笑?」
その16文字から始まった、沼のような5年間。
明大前で開かれた退屈な飲み会。そこで出会った<彼女>に、一瞬で恋をした。
本多劇場で観た舞台。「写ルンです」で撮った江ノ島。ふたりのために買ったセミダブルベッド。フジロックに対抗するために旅をした7月の終わり…。
世界が<彼女>で満たされる一方で、社会人になった<僕>は、“こんなハズじゃなかった人生”に打ちのめされていく。息の詰まる満員電車。夢見た未来とは異なる現在。深夜の高円寺の公園と親友だけが、救いだったあの頃。
人生のマジックアワーを描いた、20代の青春譚。

作品タイトル:『明け方の若者たち』
出演:北村匠海
黒島結菜 井上祐貴
山中崇 楽駆 菅原健 高橋春織
三島ゆたか 岩本淳 境浩一朗 永島聖羅 木崎絹子 寺田 ムロラン 田原イサヲ
わちみなみ 新田さちか 宮島はるか
佐津川愛美 高橋ひとみ / 濱田マリ
監督:松本花奈
脚本:小寺和久
原作:カツセマサヒコ「明け方の若者たち」(幻冬舎刊)

公式サイト:akegata-movie.com
公式Twitter:@akewaka_info

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