シリーズ最新作の邦題は『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』に決定!オンライン用ティザーポスターも全世界で一斉解禁!

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ前作『007 スペクター』からは5年ぶりとなる全世界熱望のシリーズ最新作が、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の邦題で2020年4月から全国公開となる(ご当地イギリスでは2020年4月3日(金)、アメリカでは4月8日(水)公開)。そしてこの度、本作の最新ビジュアルのオンライン用ティザーポスターが全世界で一斉解禁となった。

この最新ビジュアルはジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグがボンドの代名詞とも言えるタキシードといういで立ちで何かを見つめる姿が収められており、決定した邦題も記載されている。

本作には、前作から引き続きジェームズ・ボンド役の主演ダニエル・クレイグ、キャリー・フクナガ監督、製作陣からは「007」シリーズを牽引してきたバーバラ・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソンらが参加。2019年に『ボヘミアン・ラプソディ』(18)でアカデミー賞主演男優賞を受賞した実力派俳優ラミ・マレックが悪役として抜擢されることが発表され大きな話題を呼んだ。さらに、レア・セドゥラシャーナ・リンチベン・ウィショーナオミ・ハリスビリー・マグヌッセンアナ・デ・アルマスロリー・キニアダーヴィッド・デンシックダリ・ベンサーラジェフリー・ライト、そしてレイフ・ファインズらシリーズ続投の出演者に加え、フレッシュな顔ぶれ含め豪華キャストが出演する。

ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じたシリーズ『007/カジノ・ロワイヤル』(06)、『007/慰めの報酬』(08)、『007/スカイフォール』(12)、『007 スペクター』(15)は全世界で累計31億ドルを収め、『007/スカイフォール』(11億ドル)と『007 スペクター』(8.8億ドル)はシリーズ史上、最高成績を記録した。

ストーリー
ボンドは現役を退きジャマイカで穏やかな生活を満喫していた。しかし、CIA出身の旧友フェリックス・ライターが助けを求めてきたことで平穏な生活は突如終わってしまう。誘拐された科学者を救出するという任務は、想像以上に危険なもので、やがて、それは脅威をもたらす最新の技術を保有する黒幕を追うことになるが――

作品タイトル:『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』
監督:キャリー・フクナガ
製作:バーバラ・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソン
脚本:ニール・パーヴィス、ロバート・ウェイド、スコット・バーンズ、キャリー・フクナガ、フィービー・ウォーラー=ブリッジ
配給:東宝東和

公式FACEBOOK:www.facebook.com/JamesBond007
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公式TWITTER:https://twitter.com/007

2020年4月全国公開


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