駒井蓮と豊川悦司が父娘役で出演『いとみち』初日決定!本日12月1日(火)からTwitterキャンペーン開始!

いとみち

駒井蓮と豊川悦司が父娘役で出演する『いとみち』が2021年6月18日(金)青森先行上映、6月25日(金)全国公開されることが決定した

さらに、12月1日(火)から『いとみち』Twitterフォロー&リツイートキャンペーンが開始
当選者には、安彦良和先生とのコラボイラストステッカーや、本作の非売品ポスターがプレゼントされる。
●『いとみち』Twitter:@itomichi_movie

いとみち

主人公の相馬いとは、三味線が得意な青森・弘前市の高校生。三味線を弾く時に爪にできる糸道に名前の由来を持つ。強い津軽弁訛りと人見知りのせいで、本当の自分を誰にも見せられず友人も少ないが、芯はじょっぱり(意地っ張り)。
一大決心をして津軽メイド珈琲店でアルバイトをはじめたことをきっかけに、祖母、父、バイト仲間たちに励まされ、16歳のいとは成長していく。

青森市出身の横浜聡子監督、平川市出身の駒井蓮、青森市出身で青森市観光大使の古坂大魔王、そして、地元からは津軽三味線の巨星 高橋竹山の最初の弟子 西川洋子ジョナゴールド&とき(りんご娘)、アルプスおとめ、ライスボール、櫻庭悠月など青森を代表する才能が結集。
“ジャパニーズ・ソウル・ミュージック”津軽三味線が紡ぐ三世代家族の絆が、オールメイド in 青森で描かれる。

いとみち作品タイトル:『いとみち』
出演:駒井蓮/黒川芽以 横田真悠 中島歩 古坂大魔王 宇野祥平 西川洋子/豊川悦司
監督・脚本:横浜聡子
原作:越谷オサム『いとみち』(新潮文庫刊)
製作:『いとみち』製作委員会(アークエンタテインメント、晶和ホールディング、日誠不動産、RAB青森放送、東奥日報社、ドラゴンロケット)
協力:青森県弘前市 青森県北津軽郡板柳町 青森県平川市
配給:アークエンタテインメント

公式サイト:www.itomichi.com
公式Twitter:@itomichi_movie
コピーライト:(C)2021『いとみち』製作委員会

2021年6月18日(金)青森先行上映 & 6月25日(金)全国公開

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