過去の記事: 2011年11月

2011年11月28日(月) | 編集部スタッフコラム

憧れのクリスマスツリー

こんにちは。アネモ編集部Tです。

先日我が家にクリスマスツリーが届きました。
昨年買い逃してから一年間待ちに待ったツリーです。

小さい娘にそろそろ買ってやりたいと
思い立ったツリーなのですが、
自分が子供の頃、家のツリーが
子供ながらに気に入らなかった想いが蘇ってきて…。

あちこちお店やネットで探しているうちに、
そんな思いを覆す理想のツリーを発見!!
昨年、注文しようとした時にはすでに予約終了・完売で断念。
今年は秋口から早々に予約して手に入れた念願のツリーなのです。

さっそく組み立ててみると、
思い描いていたツリーに仕上がり…大満足!
子供に買ってやったつもりが、すっかり自分用で、
ひとりツリーを眺めては悦に入っております。
ツリーって、ひと月ほど部屋に陣取る大きなインテリア。
大人が大人のために選んでもいいですよね?!
2011年11月22日(火) | 編集部スタッフコラム

「カフェごはん」エビを使ったスープ

こんにちは。アネモ編集部Tです。

今日は全国で随分寒くなり、
雪の降るところも出てきていますね。

「カフェごはん」の新着レシピは、
寒くなるこれからの季節にぴったりの
あったかレシピ、『エビを使ったスープ』です。

http://www.anemo.co.jp/life/recipe/index.html

・エビのビスク
・エビとアサリの韓国風スープ

ビスクとは、エビやカニの甲殻類を
野菜などと煮詰めて作る濃厚なフレンチのスープのこと。

ビスクでは「エビの殻」を、
韓国風スープでは「エビの身」を使い、
エビを余すことなく使用しています。
ぜひトライしてみてくださいね!

2011年11月15日(火) | 編集部スタッフコラム

目は口ほどにものを言う?

こんにちは。アネモ編集部Tです。

先日、ちょっとおもしろい記事を読みました。
相手の視線の動きを解析して、
相手の心をつかむ、というもので、
NLPという心理学の手法なんだとか。

人は、視覚で「記憶」をたどるとき、
視線はこちらから見て向かって「右上」に動き、
視覚で「想像」するとき、
視線は「左上」に動くんだそう。

例えば、デパートの婦人服売場で働いているとして、
右上に視線が動いたお客様には
「クローゼットに並んだのブラウスの色を
思い出していらっしゃいますか」でしょうし、
左上に動けば「これからのシーズンの
コーディネートをイメージしていらっしゃいますか」
という声がけに変化するんだそうです。

とまあ、ここまで到達するには
相応の訓練が必要かもしれませんが、
普段から、相手をしっかり見て、
微妙な違いにも気づくようになることが、
コミュニケーション力アップにつながるのでしょうね。

2011年11月 8日(火) | 編集部スタッフコラム

「シゴト人生論」ピンクリボン・チャリティーランに初参加!

こんにちは。アネモ編集部Tです。

先月から連載が再スタートしたコラム
「シゴト人生論fromドイツ」に
新しい記事が到着しています!

仕事と趣味で始めたスポーツとのコラボレーションについて
【ドイツからスポーツワーキングのススメ】と題して、
お届けくださっていますが、今回のタイトルは
「ピンクリボン・チャリティーランに初参加!」です。
→ http://www.anemo.co.jp/career/jinseiron/index.html

体づくりにとはじめたジョギングに
「大会参加」という目標を設定したことで、
仕事の進め方にも変化があったようですよ。

さて、このところ、昼間は汗ばむくらいの暖かさが続いていました。
今年の秋は全国的に気温が高い日が多く、
秋らしさをなかなか感じることができませんね。

紅葉も、例年より遅れて色づくところが多いようですが、
色づきは例年通りの鮮やかさが期待できるそうです。

これから訪れる紅葉の時期、
短いながらもしっかり楽しみたいですね♪
2011年11月 1日(火) | 編集部スタッフコラム

お布団が恋しい季節

こんにちは。アネモ編集部Tです。

朝晩はすっかり涼しくなり、
さっそく早起きがツラくなってきました。
これからどんどんお布団が恋しい季節になりますね。

さて、寝起きを悪くする原因は
「体内時計の乱れ」がひとつ。
人には体内時計という機能があり、
日本で生活している人であれば、
ホルモンの働きで21時になると眠気が催され、
23時には体温が下がって睡眠に誘われるんだとか。

一方、朝3時から7時前後には、
同じくホルモンの働きによって
睡眠時の省エネモードから
活動モードに切り替える準備が行われます。

つまり、このリズムから外れるような睡眠をとると
寝起きが悪くなるんだそう。

とはいっても、現代を生きる私たちには、
なかなか体内時計のとおりには
日常を過ごせませんけどね……。

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