過去の記事： 2010年9月

こんにちは。アネモ編集部Tです。
 
窓を開けて寝ていると、
夜中に肌寒くて目が覚めるようになりました。
まだ合い布団を出していないので、
タオルケットを体に巻きつけて睡眠続行です。
 
そんなことをしていたからでしょうか、
先週は早速うっすらと風邪を引いてしまい、
高熱は出ないものの、のどが痛く、
微熱と頭痛の毎日でした。
 
「シカゴつぶやきブログ」のYukoさんによると、
シカゴの朝はもう12度くらいなんだとか。
http://www.anemo.co.jp/blog/chicago/
 
寒いイメージのシカゴ、
秋の気候の良い時期はほんとに短く、
すぐに寒〜い冬がやってくるんだそうです。
 
今年の日本、12月は例年より気温が低いと
予報が出ていましたが、
さて、どんな秋〜冬になりますか。
暑い夏が長かっただけに、
季節の移り変わりが楽しみですね。

こんにちは。アネモ編集部Tです。

ようやく朝晩は涼しくなり、
秋の訪れを実感できるようになりました。
23日の秋分の日には、多くの地域で雨の予報で、
この雨を境に、急激に気温が下がるとのこと。
ご体調管理には今から十分にお気をつけくださいね！

「コロラドからの便り」には
長かった夏休み（5月から8月末まで！）の様子が届きました。
猛暑続きだった日本の夏と違って、
コロラドの夏は気温が高くてもカラッとして過ごしやすく、
最高の夏だそうですよ。

「コロラドからの便り」
http://www.anemo.co.jp/life/letter/index.html

さて、「夫婦三昧」「わが家の母はビョーキです」の
中村先生がマンガをご担当された新刊が
明日9/22（水）発売されます。

『うちの子に限って！？』〜子どもの心の病気を知る本〜
出版社：学習研究社

テーマは「子どもの心の病気」で、
中村先生が、1年半、大切に手がけてこられた本です。
自覚しにくく、病気と考えられず、
治療開始が遅れることの多い「子どもの心の病気」。
ご興味を持たれた方は、「ちゅまログ」で
中村先生が本のご紹介をして下さっていますので、
こちらをご覧ください。
http://www.anemo.co.jp/tmp-anemo/meoto/archives/2010_9_19_2125.html

こんにちは。アネモ編集部Tです。

「おうちでつくるカフェごはん」に
新しいレシピが届きました！

今回はスイートチリやナンプラーを使った
スパイシーなレシピのご紹介です。
http://www.anemo.co.jp/life/recipe/index.html

ピザ生地で作る「チキンとアボカドのケサディーヤ」は、
ビールのお供にもぴったりの一品。
たくさんつくって冷凍すれば2週間くらいもつそうですので、
パパっと解凍していつでもおつまみに♪

さて、今日は“食”を通じて、
途上国の女の子を応援する活動をご紹介したいと思います。

早すぎる結婚、教育機会の欠如、暴力や虐待…
途上国の多くの女の子たちには、過酷な生活が待ち構えています。
そんな過酷な環境にある女の子たちへの支援を呼びかける
チャリティの一環として、下記の店舗では、
期間限定で「ガールズ・メニュー」を提供。売り上げの一部が
途上国の女の子を応援するプロジェクトに使用されます。

★ガレット専門店「ル ブルターニュ（東京・神楽坂）」
2,800円のガールズ・メニュー（ガレット、クレープ、飲み物のセット）
【期間】9月20日（月・祝）〜23日（木・祝）

★カフェ「フロインドリーブ（神戸）」
1,050円のガールズ・メニュー（クラブハウスサンドイッチ）
【期間】9月20日（月・祝）〜24日（金）

おいしいガレットやサンドイッチを食べて、
途上国の女の子たちを応援できるというこの企画、
ご興味のある方はこちらをご覧ください。
http://www.plan-japan.org/campaign/1009girlsday/index.html

こんにちは。アネモ編集部Tです。

ドイツ在住の働きママ、ゲッベルさんの
「シゴト人生論」を更新しました！

「ドイツでの起業よもやま話」と題して、
7月よりコラム連載を再開したゲッベルさん。
「起業」に至るまでには、リストラ解雇・失業といった
ゲッベルさんにとってショックな現実があったのですね。
今回はその時の失業経験について語ってくださっています。
http://www.anemo.co.jp/career/jinseiron/index.html

映画コーナーでは
『アメリ』のジャン＝ピエール・ジュネ監督最新作、
『ミックマック』(9/18より全国公開）を特集でご紹介しています。
レビューでも「オススメ」の声をいただいているこちらの作品、
なんと撮影監督は日本人！永田鉄男さんです。

撮影監督として選ばれた経緯や、
ジュネ監督との仕事などについて語った
永田鉄男さんのインタビューを掲載していますので
ぜひご覧ください。
http://www.anemo.co.jp/art/movie/t359.html