毎日挨拶を交わしているカラスの夫婦が、一回り小さなカラスを連れて来た。私を見るなり「カァカァカァカァ」と4回声をあげて、しばらく止まっていた。 かってに育った子どもを紹介してくれたんだろうと思っている私である。
インコや文鳥と暮らしていると、鳴き方の違いやジェスチャ-で、色々な気持ちを人間に伝えてくれているのがわかる。鳥の気持ちがわかったら、とても楽しい
カラスのことは、まだよくわからないので、1冊本を買ってみた。
「カラスの教科書」 松原始 著 著者のカラスへの愛情が詰まった1冊 もっとカラスと仲良くなりたい
こちらは納屋にいる、ツバメの雛。身体が隠れないくらい大きくなった。もう少しで巣立ち。
ズームしてみたら、今年は3羽いた 元気に巣立って、来年も来て欲しいものだ。