【タキ】:さらに増えました

タキです。食材を買おうと久しぶりに車で外出、気分転換もかねてちょっと遠く(っても同じ市内ですが)のスーパーまで足を延ばしてみました。店内の隅のほうに顔を向けた時・・・目が合ってしまったのです。ガシャポンの中の新たなる「彼」に。

 

で、

 

・・・ はい、また増えました(^_^;) 先日迎えた「彼」とともにタキ机の上からエールを送ってくれてます。

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さあ、今日もしっかり指差し確認、「健康安全ゼロ災害」で~・・・
『ヨシ!』

 

 

蝶の観察

この2、3日で続々とモンシロ蝶たちの羽化が始って、残すところあと3匹のみになった40匹以上いると、蛹から出てくる所も見ることができて、非常に感動した

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蛹から出てしっかり羽が開いたところで、目の前に指を差し出すとチョコンと止まってくれるので、そのままそっとベランダのピーマンにお引越ししてもらう

後は好きなタイミングで各々空に旅立っていく

じつは虫に直接触れるのは、あまり好きではないのだけれど、今回で蝶を指に止めることが平気になった

48匹のうち蛹への変態ができなかったコは3匹いた。他の青虫たちよりも成長が遅かったコたちだった。

そして蛹になり羽化が終わった42匹のうち、羽がうまく開かなかった羽化不全のコが2匹いる 私はかなり凹んでしまったのだけれど、どうやら人口羽化させた場合、5%の確立で羽化不全が出るとあったので42匹の5%は2.1匹ということで、仕方がないことなのかもしれない。…でも、可哀そうだ。

飛び立つことができないので、この2匹はわが家で終生飼育することに。

モンシロチョウは紫や青、白の花が好きだとのことなので、とりあえず羽化不全の蝶に花を差し入れてみた。

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あと、蝶に詳しい人のお話では、プラケースでは羽がボロボロになるので、洗濯ネットの柔らかい材質のもので生活できる空間を作るのがよいそうな

早速作ってみた

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中に花を設置して、餌場はキッチンペーパーにポカリスエットか砂糖水などをしみこませたもの。人間がなめてみて薄甘い程度がよいらしい。花の蜜を吸ってくれるなら、本当はそっちのが良いんだけれど…。どうだろうか。

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なるべく長生きしてくれるといいな

本のご紹介

刊行によせて

「気がつけばみんな同じだったりする」~統合失調症の母とオイラの日常~ 瀬良垣りんじろう著 日本評論社刊 

著者の瀬良垣さんはお父様のことを知らずに育ちました。そして、お母様は統合失調症で彼が幼少期には入院していたため、一緒に暮らし始めたのは小学5年生になってから。

私の母と同じく陽性症状がでた時の行動が激しいので、日常はお祭り騒ぎのようだったのではないかしらと、自分の過去も重ねながらページをめくりました。辛い状況もユーモアを交えて明るく語ってくださっているので重くならずに読める内容だと思います。

同じ「子ども」の立場ということで、「刊行によせて」を書かせて頂きました。本日発売是非、手に取っていただけると嬉しいです

cl「瀬良垣さんと私」

 

 

腹ペコ青虫

お久しぶりのブログですが、あっという間に6月も21日

今年はなんやらようわからんうちに、半年過ぎちゃってる感じです

ところで…、

土いじりの好きなタキさんが、ベランダ菜園でシシトウ、ピーマン、リーフレタスに小松菜を育てているのですが

ピーマンに花が咲いた頃、モンシロチョウがやってきました。

「わ~、ベランダのお花に蝶が来るなんてステキだわ

な~んて、ニコニコ眺めていた私。

ある日気がつくと、なんと小松菜が全滅していました

小松菜

ビックリしてよくよく見ると、ベランダに沢山の青虫が

食べる物を求めて徘徊しているのでした

(そうか。この前来た蝶は小松菜に卵を産んでいたのか…)思わず苦笑

せっかく孵った青虫を、餓死させるのも可哀そうなので保護してみると。

なんとその数、48匹

青虫

現在は40匹ほどが蛹になりました

毎回、野菜についてきた青虫を育てているせいか、世話のしかたが上手くなっているような気がしています。一度にたくさんの蝶を空に放つのは楽しいだろうなぁと想像しながら羽化を待つ今日この頃です

 

 

 

【タキ】:また……

……仲間が増えました。

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「ふっくら福福ハシビロコウ(ブルー)」。う~ん、この眼力(めぢから)、スバラシイ。

 

 

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タキ机の守護神、眼力ブラザーズ。オカメインコのクーちゃんに睨みを効かせて、「脂粉」からPCを守ってくれる……ハズ?

 

こんなカラバリがあるそうです。

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【タキ】:ヨシ!

タキは「仕事(現場)猫」シリーズ(©くまみね)が好き。

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クスッとした笑いの中にも現場での気構えがしっかり押さえられていて、常に心に留めておきたい一言が満載です。

「検温『ヨシ!』」
「手洗い・うがい『ヨシ!』」
「手指消毒『ヨシ!』」
「マスク『ヨシ!』」
では行ってきます!

 

 

 

・・・・・・スマホ忘れたー(゚ロ゚;)!!

 

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お気に入りの仲間たちで日に日にカオスと化すタキの机。
「なんだかわからんが とにかく『ヨシ!』」

 
まだまだ気を抜けない日々が続きそうですが……他愛のないネタでちょっと一息。肩の力を抜いて、皆さまどうぞ……

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3度目の成功

もも

スモモちゃん、なんとか復調 主治医に経過を報告して、このまま引き続き注意しながら経過観察することになった。とりあえず、ホッと一息です

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杏仁豆腐

買い物の回数を意識して減らしているせいなのか?

…これまで買ったことのない食材を手に取りがちだ

ポップコーンに続いて、人生で初めて「杏仁霜」というものをゲットした。名前のとおり杏仁豆腐の原材料らしい。裏に書かれたレシピ通りに材料を揃え、寒天と牛乳、砂糖、杏仁霜で作ってみたら…これまでの人生で食べたことのない、めっちゃ不味い杏仁豆腐ができあがって驚愕

介護現場でお菓子作りをすることのあるタキさんに、「寒天はレシピよりも20%くらい水分多めにしたほうが美味しいよ」と教えてもらった失敗作は責任をとって自分の昼ご飯に

固めるデザート系はゼラチンばっかり使っていたので、寒天の使い方に大失敗食感でこんなに不味く感じるのだと本当に勉強になった

美味しい杏仁豆腐が食べたくて再度チャレンジしたら、水分量は良かったもののお湯で溶かした寒天に一気に牛乳を入れたことで、寒天の玉が少しできてしまって、またもや微妙な出来具合

…で、3度目のチャレンジ

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ようやく美味しいと感じる、やわらかめの杏仁豆腐ができあがった嬉しい

 

 

突然の不調

26日の朝、起きたらアキクサインコのスモモが体調悪そうにしていた。

ももさん不調

眼をつむり膨らんで鼻からはプププ音。尾羽が上下に上がり下がりしている 餌はしっかり食べているのでそこだけは安心できたが、見るからにしんどそうなので心配でしかたなかった。

日曜日で病院がお休みのため、とりあえずヒーターを入れて保温しながら様子見。

翌日はあさイチで主治医に電話して状況を話したら、餌をしっかり食べているなら、もう少し様子をみて大丈夫だろうとのこと。急変するようならすぐに受診することになった。

先生のアドバイスに従ってもらっていた薬をスポイトで確実に飲ませ、保温を続けていたら半日ほどで回復傾向が見られ、夜になるとさえずり始めたのでちょっと安心した

今日は朝から「ご飯!」と要求できるまでになり、「出せ!」というので少しだけ放鳥してみると。

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部屋を3周ほど飛び回り、見た感じはいつものスモモに戻っている。まだ気は抜けないけれど悪化はしていないので本当に良かった

同じ

14時~15時あたりは、鳥たちはお昼寝タイムフと見ると、オカメのクーちゃんと上下でまったく同じ姿勢で寝ていた

このままスモモちゃんの体調が全快しますように…。

「悲しいけど、青空の日」親がこころの病気になった子どもたちへ

田野中

田野中先生の発起したクラウドファンディングで出版が実現したドイツの児童専門書。

「悲しいけど、青空の日~親がこころの病気になった子どもたちへ」の翻訳本が完成して、手元に届きました嬉しい

「絵本」だけど133ページまであって、けっこうなボリューム感です

でも、開いてみると1ページの文字数が多すぎないので、子どもでも読みやすいだろうと思います

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主人公のモナちゃんが表情豊かに描かれていて、「怒ってるな~」とか「泣きそうに不安なんだ~」とか、絵からダイレクトに伝わってきました。とくに63ページの抜け殻のようなイラストが悲壮感がでていて「いい表情(画)だなぁ」と。(本を手にした方は、是非見てみてください

母親の状況がよくわからず不安だらけの1章では、冴えない表情が多いモナちゃんですが、知識や手を貸してくれる人、同じ立場の仲間との繋がりを得て、読者である子どもにその情報をシェアする2章ではすっかり表情が明るくなっているのにホッコリできました

1章のストーリーでは、学校から帰ったらカギが閉まっていて、ベルを鳴らしてもなかなか扉が開かず、長い時間外で待ちぼうけをくらったり。

ようやく家に入れてもらえたら、中は散らかりっぱなしで、片付けと食事を作らなければならなかったり。

そうそう、私も同じだったよなぁなんて、共感しながら読み進めた次第です。

学校生活では友だちにモナが家庭の状況を隠す(言えない)せいで、遊ぶ約束がうまくできず、そのうち誘ってもらえなくなったことや、

「モナもママと同じように変なんだよ!いっしょに遊んだら変なのがうつるよ!」と仲間外れに発展する様子など、キレイごとではない現実的なエピソードが描かれてあるのもとても良かったです。

ところで、モナは学校の担任の先生が気づいてくれて、先生の手助けのおかげで医療や支援先と繋がることになるのですが。

私自身は学校の先生はまったく頼りにできませんでした。というか、教師に家庭の問題を相談しようと思ったことが一度もなかったのです。 また、他の子どもの経験談では、教師に相談したら不適切な対応を受けて傷つくことになってしまった。という話もありました。一方で、先日紹介した「統合失調症のひろば」のかにゃんこさんの体験談では、学校の先生が問題解決までには至らないまでも話を聞いてくれていて、彼女にとっては助けになっていたことが書かれていました。

そんなこともあり、ちょっとだけ、「学校の先生が手を貸してくれない場合は?」と思ったりもしていたら…

モナが読者の子どもに自分の体験から得た精神医療と支援先の情報を解説してくれる2章の中で、こんな描写が

それは、役所の子育て支援の場所に来ていた、パパが精神疾患のアレックスとのやりとり…

アレックス

私(モナ)が学校の先生に「悲しい日」のことを話したと言ったら、アレックスはすごく勇気が出たって。

「でもね、」と彼は言った。「ぼくは、学校の先生に、パパの病気のことをぜったい話さないよ。だって、ぼく先生のことが好きじゃないんだ。だけど、レオンのママにはもしかして話すかも。レオンは、ぼくの友だちなんだ。」

みんながみんな、学校の先生に相談できないことが、このシーンでフォローされていたことに感動を覚えましたそして…、そういう時には、仲の良い友だちのお母さんとか、話せそうなオトナが周囲にいるかもしれないことへのヒントが示唆されていて、ページをめくると話せそうなオトナがいるか一緒に考えて書き込めるようになっていました

また、話せる人がまったくいない子どもには、

「私がだれにも話せないときは、どうしたらいいの?」というページで、公的な相談先の電話番号と、利用方法の解説がありました

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まさに、このページの情報は、相談できる大人がいなかった10歳の自分に教えてあげたい内容でした。きっと私は、電話していたはずです

子どもの頃、こんな絵本に出会いたかった

この絵本は小学校や中学校の図書館において欲しいなと思いました。

本と一緒に届いた田野中先生からの手紙に、コロナ禍が終息して図書館が開館されたら、この本をリクエストして欲しいとのお願いが書かれていました。

私も近くの図書館にリクエストしようと思っています。みなさんも是非図書館でのリクエストをお願いします

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真夜中に沢庵

昨夜は急に酷い眠気に襲われた為、20時頃には就寝することになった

あまりに早く寝入ったせいで、真夜中1時過ぎに目が覚めてしまい…

フと思いついて、沢庵を作った

少し乾燥してしなっとなった大根を、いちょう切りして甘酢と一緒にジップロックに入れるだけで完成

真夜中、電気もつけず薄明かりの中、酢と塩と砂糖をかき混ぜている自分が妙に面白かった

沢庵、美味しくできるといいな

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(本のご紹介)

空とぶカメ

「空とぶかめ」三村雅司全詩集(京阪奈情報教育出版)

夏苅先生から届いたご本

「わぁ!綺麗な装丁!!」興奮しながら本を開くと…さおり織の中表紙が

私もさおり織が大好きなので、思わず持っているコースタ―と並べてカシャリ

さおりおり

この本は夏苅先生のご著書「人は、人を浴びて人になる」に出てくる「かめちゃん」の全詩集だ。

夏苅

(11番目の出会い『「自信を持つこと」を教えてくれた統合失調症のかめちゃん』に夏苅先生とかめちゃんの出会いが書かれている。)

本を読む際に、つい「あとがき」を最初に読んでしまうのだけれど。

「あとがき」に作家の寮美千子さんが文章を綴っていた。そこにはかめちゃんと彼女の出会いと、この本を出版するキッカケになったエピソードが書かれてあり、彼女はこの本の内容を「かめちゃんの心と体の旅の軌跡」「漂流の記録」と表現していた。

読んでみて納得。

「ぼくは本来ルンペンなんだ」と言うかめちゃんは、本当に根っからの旅人で、詩やエッセイからは様々な土地でみた風景やその土地での出来事、人との交流を大いに感じることができた。

心の赴くままに、思いつきと行き当たりばったりの旅路の中で、「保証人になってあげますよ」と見ず知らずの彼にアパートを紹介してくれる人との出会いがあったり、

乗り物に乗らずに放浪している彼を知らないおばさんが追いかけてきて「あなた、お坊さんなんでしょ」と言って「ちがいます」と答えているのに、「でも本当はお坊さんなんでしょ、私わかるんだから」と強引に食べ物をどっさりくれたり、

喫茶店で店のマスターにこたつやふとんの中古を扱っているところを尋ねたら、となりでコーヒーを飲んでいた女性が「うちにあるから、明日とりにおいでよ」と声をかけてくれて、翌日いくと朝ごはんを用意して食べさせてくれた上に、生活用品一式と荷物を運ぶ車と友人を手配してくれていた。というような、温かい人との出会いのエピソードの数々が、私にはとても魅力的に感じられた。

ちなみに、一番心に残った詩は、沖縄での暮らしを詠った「ゆいまある」と「愛楽園のおじさんとおばさんに」。ハンセン病のおじさんとおばさんとの交流がかかれているのだけれど、胸が痛くなって切なくて優しい気持ちになる詩だった。

かめちゃんはかめらしく。

私は私らしく、そう生きればよいのだと、そんなことを考えながら、優しい読後感が残る1冊でした