アイロンのコンセントの付け根部分が断線したらしく使えなくなったので、壊れかけを無理矢理使って来た炊飯ジャーと一緒に購入することにした。
以下電気屋での会話。
私「アイロンどれにしようかな? コンセントがない方が使いやすいけれど…」
タキ「コンセントのないタイプは、充電し忘れもあるし、充電器の電池が弱くなったら取り寄せしたり、ランニングコストが高くなりそうだよ…」
私「…充電のし忘れは大いにありうる! じゃ、コンセントのあるタイプで」
タキ「コンセントを巻きこむタイプは壊れやすいよ(ちゅま様、乱暴だから←タキ心の声)」
私「わかってる。強く引っぱりすぎて、壊したもんな」
こんな会話をしていたら…選択肢が店舗にある2点に絞られて、私にぴったりの品は、お値段が下から一つ目と二つ目のシンプルなアイロンになり、持ちやすい方を選ぶ事にした。
これ
私「炊飯器、どれにしようかな? 正直、どれでもいいんだよね。 できれば、機能がシンプルなやつ。色々できても、性格的に絶対使わないから。」
タキ「へぇ、いまこういうのが流行っているんだ!」
私「何?」
タキ「炊飯するときに、上にオカズをのせて、一緒に温めるんだって」
私「何ソレ?アカンやろ? ご飯に匂いうつるやんか」
タキ「俺もそう思う」
私「あ、そうそう!美味しく炊けるって文句がある高額釜、私 味の違いわからないから、そういうのも却下ね」
タキ「俺もそんな細かい味にはこだわらないね」
そんな会話をしていたら、セールスのためにタイミングを計っていたらしい店員が、後ずさるように私たち夫婦から離れていった
突っ込みが激しくて、申し訳ない
…で、昨夜の話。私のパソコンで絵の作業を手伝ってくれていたタキさんが、「痛ッ!」と悲鳴を上げたので、何事かと思いきや。
タキ「ちょっと、ちゅまのパソコン、漏電してるよ。危ない」
私「あら、これ、漏電なんだ触れるとチクっと痛いなぁと、この半年気にしてはいたんだけどねぇ」
ぼちぼちパソコンも買い換えが必要な時期のようだ とほほ