沖縄 (その1)

先週末から沖縄に行っていた。

「マンガでわかる!統合失調症 家族の対応編」完成を喜ぶ会

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高森信子先生と久しぶりの再会

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作った3人で記念に本に寄せ書きをした

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編集者の森さんは、「統合失調症のひろば」や「オープン・ダイアログ」「マンガでわかる!統合失調症」シリーズ、高森先生のQ&Aシリーズ、夏苅郁子先生の著書など、「統合失調症」に関する本をたくさん手がけているけれど、なんと所属は「経済」の編集者 知った時はぶったまげた私である

沖縄の1日目はホテルに籠もって3人で、本の話やSST、そして精神医療全般の話で盛り上がった。高森先生は流石にコミュニケーション術とSSTの先生だけあって、会話の流れの中で私は自然に「お困りごと」を自己開示して、一緒に「現在位置」の確認をしてもらい「解決法」を見つけ出すことに毎回先生と会ったあとは気持ちがスッキリ穏やかになるので、先生と一緒に過ごす中でカウンセリングを受けたようになっているのだと思う。

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お留守番のタキさんに、ご飯を作り置き。火をつけて温めるだけで食べられるもの。おでんと挽肉のインドカレー ほかに好きな食べ物があったら、買って食べてと伝えて出た。